-07.12.17


NEW!! Alfa Sport Collection by Fabbri Editori

イタリアの出版社、FABBRI EDITORIが企画し、小冊子と共にイタリア国内の新聞、雑誌を販売するエディコラ(*Edicola)と呼ばれるニューススタンドを通じてのみ販売されるモデルカーです。 基本的にイタリアのスポーツ新聞、ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト定期購読者対象の為、特に過去販売済みのものは入手困難ですが今回各少数ですが入手出来ました。
(*イタリアFABBRI EDITORI特注ダイキャストモデル、FIAT AUTO/Alfa Romeo・オフィシャルライセンス品)

※冊子、モデルカー共に簡易包装に付きイタリアからの輸入の際にモデルのブリックパックに変型、小傷、冊子に多少の擦り傷があります。
また商品検品の為ブリックパックを一度開封したものもございますのでその点予めご了承下さい。
※本商品はポイント・割り引き対象外となります。
※モデルカーは台座のみ付属します。写真の簡易パック包装の為クリアーカバーは付いていません。

Again available! Fabbri: Alfa 6C2500SS Villa d'Este "Rally di Montecarlo 1952" 1/43ダイキャストモデル+Libretto

こちらは戦前の高級スポーツカーメーカーとしてアルファを象徴する6C2500 Super Sport "Villa d'Este"(ヴィッラ・デステ)です。
戦後も1952年まで生産された6C2500シリーズの中でも1949年、北イタリア・コモ湖畔の高級ホテル、ヴィッラ・デステで開催されたコンクール・デレガンスで見事グランプリを獲ったのがカロッツエリア・ツーリングの手に依る華麗なボディデザインで有名なこのモデルです。
もちろん当時の最高級車一つですが、そこはアルファロメオを選択する裕福なオーナー達、3連ウェバーを装備して最高出力105-110HPを発生しツーリング特許の軽量ボディ工法「スーパーレッジェーラ」によって最高速155km/hを誇るこの車を惜し気も無くレースシーンにも参加させていました。

今回のスポーツコレクションの一台に選ばれたのは1952年、伝統あるモンテカルロ・ラリーに参加したヴィッラ・デステです。 総合108位完走を果たした モンテカルロ・ラリーの参加プレートを纏った珍しいモデルです。

※リブレットにはもちろん実車に関して写真を含めて紹介しています。
*リブレットのテキストはイタリア語です。


Alfa 6C2500 Villa d'Este Rally di Montecarlo 1952
FAB35: \4,800


*Rear View(*内装色ブラウン)


*Front View


*Side View(*Driver: F.V.Ferrario-V.Pellechia

Fabbri Editori: Alfa 1900SS Zagato 1954 -"Mille Miglia 1956" 1/43ダイキャストモデル+Libretto

第二次世界大戦の終結後、アルファロメオは戦前の少数高級車メーカーからより低価格を実現するべく量産車の開発に取り組みました。 1950年、主任技師プリーガの手でまとめられたモデルは1,884cc水冷直列4気筒のツインカムエンジンを搭載する4ドアセダン、1900ベルリーナでした。
戦前のアルファの様にレーシングモデルの先端技術を市販車に注ぎ込む訳にはいかないながらもWウィッシュボーンのフロントサスペンションや軽合金ブロック、90°のバルブ挟み角を持つDOHCユニットは90HPの最高出力と150Km/hの最高速を実現していました。翌年にはクーペボディの1900Sprintが、1953年には更にエンジンを1,975ccに拡大し最高出力が115HPにアップした1900Super Sprintが誕生します。 この1900SSには当初のツーリングの他ピニンファリーナ、ザガート、ベルトーネ、ギア等数多くのカロッツエリアが独自のボディを架装したモデルが各々の顧客の求めで生産されました。 今回のモデルはそれらの一つ、戦前からアルファとは関係が深くレース様の軽量ボディを得意としていたザガートによって1954年から生産された1900SS Zagatoのモデルです。 1956年のミッレ・ミリアでPaolo Lenaのドライブで36位で完走した渋いグリーンメタリックの2トーンの車両です。 やはりダイキャストモデルでは珍しい車です。


※リブレットにはミッレミリア出場の実車に関しても写真を含めて紹介しています。
*リブレットのテキストはイタリア語です。


Alfa 1900SS ZAGATO Mille Miglia 1956
FAB38: \4,800  (*Green Metallic/Dark Green)


*Rear View(*内装色:Tan)


*Front View


*Side View(*Driver:Paolo Lena)
13時間55分48秒で総合36位

Fabbri Editori: Alfa 1900 Sprint 1951 - "Mille Miglia 1952"1/43ダイキャストモデル+Libretto

1951年、前年発表の1900ベルリーナに続いてデビューしたのがベルリーナの2,630から2,500mmに短縮したホイールベースにツーリング製の軽量ボディを架装したこの1900Sprintでした。

エンジンは高められた圧縮比によってノーマルから10HPアップした100HPに、又ツーリングが得意とするスーパーレッジェーラ製法によってベルリーナ比100Kgも軽量化されて1,000Kgの総重量から最高速は180Km/hに達していました。
当時231万リラのベルリーナに比べて93万リラも高い324万リラの高価格ながらそれでも戦前の超高級車でしか望めなかった高性能が手の届くところに近づいたと多くのジェントルマン・ドライバーから喝采されて彼等の手で数多くのレース、ラリーで活躍しました。 このモデルはそうした中の一台、1952年のミッレミリアでジェントルマン・ドライバーの一人、Consalvo Sanesiの手で総合18位に入ったモデルです。

丸みを帯びた1900Sprintの特徴を中々上手く再現したモデルに仕上がっています。

※リブレットには貴重なレースでの写真を含めて紹介しています。
*リブレットのテキストはイタリア語表記です。


Alfa 1900 Sprint Mille Miglia 1952
FAB48: \4,800(*Light grey metallic) 
※完売*Sold out


*Rear View(*内装色:ブルー)


*Front View


*Side View
(*Driver:Consalvo Sanesi/ G.Griffini)
13時間54分48秒で総合18位、クラス2位

Fabbri Editori: Alfa 33TT12 1000Km Nurburgring 1975 1/43ダイキャストモデル+Libretto

1973年、世界スポーツ・プロトタイプ選手権に打倒フェラーリを目指して開発された12気筒水平対向エンジンをチューブラーフレームに搭載して送りだされたコンペティションマシンが33TT12でした。

当時のアルファのレーシング部門「アウトデルタ」を率いるカルロ・キティの手になる2,995ccのboxer12気筒エンジンは最高出力500HPを発生し、僅か670Kgの車重に搭載されています。

1973、74年はフランス・マ−トラにタイトルを譲りますが、1975年、33TT12はディジョン、モンツァ、スパ、コッパ・フローリオ、ニュルブルクリンク、オーストリア、ワトキンスグレンの各レースに勝利を納め遂に念願のワールドチャンピオンに輝きました。 今回のモデルはドイツ・ニュルブルクリンク1000Kmレースでヨッヘン・マス/ジョディ・シェクター組のドライブで3位入賞のドイツのソーセージメーカーRedlefsenがスポンサーになった珍しいカラーリングの一台です。

※リブレットには写真を含めて詳しく紹介されています。
*リブレットのテキストはイタリア語表記です。


33TT12 "1000km Nurburgring" 1975
FAB53: \4,800


*Rear View


*Front View


*Side View(*Driver: J.Mass/ J.Scheckter